なんと、用水を利用した発電所があったというのです。
明治29(1896)年9月に完成した水力発電所は、水量不足のため間もなく火力発電との併設になったそうです。
(参照)石 田 正 治先生のHP「牟呂発電所遺構の調査研究」
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現在はレンガ造りの水門が残るのみですが、かつては写真向かって右の手前に発電所があったそうです。
水門の真下は少し段差になっていて、水流が轟々と音をたてていました。
牟呂用水もこのあたりでは、水面にまで降りていける階段等が整備されていたり、水路脇には地元の人たちが植えたとおぼしき花が咲いていたりと、住民と密接なつながりがあるように感じられました。


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