2012年8月31日金曜日

牟呂用水探索 07【発電所跡】2006年07月10日20:24 mixiから転載

牟呂小学校のほど近く、牟呂大西町にこの遺構はあります。 
なんと、用水を利用した発電所があったというのです。 
明治29(1896)年9月に完成した水力発電所は、水量不足のため間もなく火力発電との併設になったそうです。 

(参照)石 田 正 治先生のHP「牟呂発電所遺構の調査研究」 
http://www.tcp-ip.or.jp/~ishida96/ih-aichi/muro-hatsudensho-report.html 


 現在はレンガ造りの水門が残るのみですが、かつては写真向かって右の手前に発電所があったそうです。 
水門の真下は少し段差になっていて、水流が轟々と音をたてていました。 

 牟呂用水もこのあたりでは、水面にまで降りていける階段等が整備されていたり、水路脇には地元の人たちが植えたとおぼしき花が咲いていたりと、住民と密接なつながりがあるように感じられました。